「名探偵のコーヒーの入れ方」クレオ・コイル


気楽に読めるミステリを探して本屋をさまよっている時に、
にゃんこの表紙に惹かれて買った本。


老舗コーヒーショップのマネージャー・クレアが店で起きた事件の
犯人を探す、という話でミステリ的にはたいした事ない感じ…。
トリックも特になく、クレアの捜査も正直微妙。
やはりすごいミステリをたくさん読んでしまうと物足りなくなって
しまいますね。


ただコーヒーについての薀蓄やレシピ、クレア×警部補×元夫の
三角関係などその他の部分が結構面白かったので最後まで読むことが
できました。
希望どおり気楽に読めましたし。
そしてなにより出てくるコーヒーが美味しそう。
読んでる間ひたすらコーヒーが飲みたくなります。
しかも美味しいやつ。


私はあまりグルメではないのでクレアの夫が「泥水」と呼ぶ
適当に入れたコーヒーでもミルクをがばがば入れれば満足しちゃう
のですが、たまに本格的なお店で飲むと「やっぱ違うわ…」と
思います。(何が違うのかはわかりませんが 笑)


最近美味しい!!と思ったのは椿屋珈琲店のコーヒー。
美味しいのはブラックで飲める、というのは本当だと実感しました
でも家であのレベルを飲むのは不可能だ…。


この本は続編が出てるようなので、見つけたらコーヒー片手に
読んでみようと思います


名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1 (ランダムハウス講談社文庫) 名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1 (ランダムハウス講談社文庫)
クレオ・コイル (2006/10/02)
ランダムハウス講談社
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