雑読メモも30番目ですか。
でも実はメモ以外にもいろいろ読んでます…。
書ききれないのと、書くほど印象がないのと両方。
そしてNO.30の作品は漫画です(笑)


「さくらん」安野モヨコ


またまた映画化シリーズ。
今ちょうど読み終わりました。
浮世絵・着物好きなのに今まで読んでなかったのはなぜなのか
我ながら不思議な、吉原を生きる花魁が主人公のお話です。


女って大変だけど、女ってよいですね。
女であることの哀しさと悦びをしみじみ感じました。
安野モヨコさんの描く物語はほんとに甘くないなと思います。
昔はその甘くなさがダメでしたが、今はそこが良いです。
だからこそ甘さが引き立つ感じで。


同じく安野さんの漫画では働きマンなんかもおすすめです。
物語的にはさくらんよりもこちらに共感(あたりまえか。)
働いた事がある人なら何かしら共感するところがあると思います。


話はそれましたがやっぱり着物は色っぽいなー。
がっつり襟をぬいた着こなし、憧れます。
…それにはやっぱり華奢じゃないとな〜。



映画は土屋アンナが主役と聞き、どうなの?と思ってたんですが
原作読んでみたら結構合いそうです。
清次の安藤政信も合いますね。
蜷川実花ワールドな、極彩色の映画も見てみたいです。
さくらん さくらん
安野 モヨコ (2003/11)
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働きマン (1) 働きマン (1)
安野 モヨコ (2004/11/22)
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